カリフォルニア・リソーシズ社トーマス火災復興に$4万ドルを寄付

全文は下記またはVC Starを参照。 ウェブサイト

カリフォルニア・リソーシズ・コーポレーションはこのほど、火災で被害を受けた家族や企業を支援するため、地元の3団体とトーマス・ファイヤー・ベネフィット・フェスティバルに合計1TP4万ドルを寄付した。

「CRCの社長兼CEOであるトッド・A・スティーブンスは、「CRCは、私たちが働き、生活しているコミュニティを支援することを強く信じています。「トーマス・ファイアーの猛威は、ベンチュラ郡のすべての人に影響を与えました。CRCの社員は、ベンチュラ郡の再建と復興に向け、一丸となって支援に尽力しています」。

CRCは、$10,000の小切手をベンチュラ郡ラテンアメリカ市民連合、三郡建築・建設業者協議会、およびベンチュラ郡コミュニティ財団に贈呈した。さらにCRCは、ベンチュラのダウンタウンで開催されたトーマス・ファイヤー・ベネフィット・フェスティバルのスポンサーとして$10,000の寄付を行った。

CRCはVC LULACを通じて、サンタ・ポウラの農民のうち、家を失った数家族を支援し、近所の遊び場を再建している。CRCはまた、建築・建設労働者協議会(Building & Construction Trades Council)を支援している。この資金は、一時的な生活の手配や物資の援助に充てられる。ベンチュラ・カウンティ・コミュニティ財団は、すぐには現れないかもしれない火災被災者のニーズに対して、重要なサービスを直接提供するための基金を設立した。

「私たちの郡がトーマス火災のような壊滅的な被害を受けたことはありません。同様に、コミュニティの企業部門が、何年もかかるであろう復興と癒しのために、これほど寛大に団結したのも初めてです。カリフォルニア・リソーシズ・コーポレーションの地域復興におけるリーダーシップは、感動的であると同時に衝撃的です。彼らの寛大な支援にとても感謝しています」とベンチュラ郡コミュニティ財団のヴァネッサ・ベクテル会長兼CEOは語った。