財団に新副理事長が就任

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ベンチュラ郡コミュニティ財団はこのほど、プログラムおよび助成金担当副会長にフィリーン・ウィギンズ氏が就任することを発表した。

ベンチュラ郡出身のウィギンズは、VCCFでの新しい職務において、非営利団体、企業、公的機関、そして個人、家族、その他の種類の組織と直接仕事をすることになる。

VCCFに加わる前は、サンタバーバラ財団のスタッフを14年近く務めた。保健・福祉サービス分野の知識と専門知識を持ち、さまざまなコミュニティ問題に取り組む組織と協働してきた。

直近では、ウィギンズ氏は「地域介護イニシアチブ」を率いた。このイニシアチブは、医療と地域密着型の支援を統合して家族介護者を強化することで、高齢化社会の介護を強化しようという、全国的に知られた郡全体の取り組みである。

財団での仕事に加え、ウィギンズは30年以上にわたり、理事、スタッフ、ボランティアとしてさまざまな非営利団体に関わってきた。

VCCFは1987年に設立され、奨学金、助成金、パートナーシップを通じて、この地域のフィランソロピーを構築している。

詳しくはこちらをご覧ください。 VCCF.ORG.